新作「ももたろう」出版

廣榮堂150周年記念

人気絵本作家 五味太郎氏の新作「ももたろう」絵本出版

 廣榮堂と五味太郎氏の関係は1993年(平成5年)に「元祖きびだんご」のパッケージから始まりました。岡山生まれの「きびだんご」を全国の子ども達に届けたいという廣榮堂の思いと、五味太郎氏の絵本づくりの思いがひとつになった結果です。その後いろいろな仲間が次々と誕生。オリジナリティに富んだ夢のある世界を創り出し、全国のお客様に支持されています。

五味太郎氏のサイン会
2007年4月6日、創業150周年感謝祭 in ルネスホールで出版を記念して行われた五味太郎氏のサイン会。
五味太郎ファンの子どもたちや多くの方が参加されました。

 新作「ももたろう」絵本出版は、廣榮堂が年一回行っている社内アンケートの「五味先生にももたろうの絵本を描いてほしい」という、多くの社員の声をきっかけに始まりました。「岡山発の絵本をつくりたい」「150周年記念にオリジナリティのあるものを作りたい」「地域への感謝をこめて、地域の図書館への寄贈等の還元事業をしたい」という社員の思いがひとつに結集し、絵本出版を実現する力となったのです。絵本出版にあたっては、絵本館の有川裕俊社長の全面的なバックアップを得て実現しました。

絵本贈呈式
2007年4月4日絵本贈呈式。石井岡山県知事に説明する武田社長。

 2005年11月、五味太郎氏に絵本制作を打診し、打合せを重ねた結果、2007年4月6日、廣榮堂と五味太郎氏共同プロデュースによる絵本が出版され、五味氏のサイン会も行われました。1300冊は岡山県内の図書館、保育園、幼稚園、小学校、養護学校に寄贈されました。岡山発の絵本にこだわり、7月いっぱいは廣榮堂の店頭、電話注文のみで販売。8月から全国の書店で販売されました。

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